使う場面
運用の利回り、安全な利回り、値動きの大きさを入力すると、効率の指標が出ます。
初期値が示すもの
入力済みの値が示す結果です。
- 運用の利回り: 4%
- 安全な利回り: 1%
- 値動きの大きさ: 15%
詳しく見ると: 上乗せ分の利回り: 3%.
初期値での計算例
利回り4パーセント、安全1パーセント、値動き15パーセントなら0.2になります。
上乗せ分を値動きで割ります 安全に得られる分を超えた3パーセントが、どれだけの揺れと引き換えかを見ます。
0.2は低い水準です
株式の長期の平均は0.3から0.5程度とされ、これはそれを下回っています。
当サイトの想定は控えめです 積立で使う年4パーセントは、値動きの割に慎ましい見込みになっています。
利回りだけでは選べません
年8パーセントでも値動きが40パーセントなら、この指標は0.175まで落ちます。
比べるための指標です
絶対的な良し悪しではなく、複数の運用先を並べるときに意味を持ちます。
値動きの測り方に前提があります
過去の実績から求めるため、将来も同じ揺れが続くとは限りません。
下落だけを見る指標もあります 上に振れることは危険ではないという考え方から、別の計算も使われます。
手数料を引いた後で計算します
当サイトの信託報酬の計算では、1.5パーセントの費用が利回りを大きく削ります。
見落としやすい点
単独で良し悪しを判断する、税と手数料を引かない、過去の値動きを未来と考える、この三つです。安全に得られる分を超えた3パーセントが、どれだけの揺れと引き換えかを見る指標です。株式の長期の平均は0.3から0.5程度とされ、0.2はそれを下回る水準になります。当サイトの積立で使う年4パーセントは、値動きの割に慎ましい見込みになっています。年8パーセントでも値動きが40パーセントなら、この指標は0.175まで落ちてしまいます。絶対的な良し悪しではなく、複数の運用先を並べるときにこそ意味を持ちます。値動きは過去の実績から求めるため、将来も同じ揺れが続くとは限りません。上に振れることは危険ではないという考え方から、下落だけを見る指標も使われます。当サイトの信託報酬の計算では、1.5パーセントの費用が利回りを大きく削ります。分母がゼロに近づけば指標は発散し、値動きのない資産には意味を持ちません。当サイトの定期預金0.4パーセントは、値動きがないため別の物差しで見ます。期間の取り方で数字は変わるため、同じ条件で比べる必要があります。分散して投資すれば値動きが下がり、同じ利回りでも指標は改善します。当サイトの機会費用の計算と合わせれば、選択の代償を数字で確かめられます。短い期間の実績で計算すると、たまたま良かっただけの運用が高く出ます。指標が高くても、必要な時期に下落していれば実生活では役に立ちません。使う時期が決まっている資金は、この指標より確実性を優先することになります。当サイトの生活防衛資金114万円は、値動きしないことに価値がある資金です。運用の目的が違えば、同じ指標の数字でも評価は変わってくることになります。