はじめに入れる値
買った価格と現在の価格を入力すると、損益の率と金額が出ます。
具体例
入力済みの値が示す結果です。
- 買った価格: 2,400,000 円
- 現在の価格: 2,760,000 円
詳しく見ると: 損益の額: 360,000.
初期値での計算例
240万円が276万円になったなら、15パーセントの増加で利益は360,000円です。
年利回りとは違います これは通算の率で、何年かかったかは考慮されていません。
期間をならすには別の計算が要ります
当サイトの年平均利回りでは、5年で15パーセントなら年2.83パーセントになります。
手数料と税を引いた後で見ます 売却時の課税や売買の手数料を引くと、手元に残る利益はこれより小さくなります。
評価額と実現した利益は別です
売るまでは含み益にすぎず、その間に価格が動けば結果も変わります。
物価上昇を差し引きます
年2パーセントの上昇が続けば、5年で15パーセントの増加は実質4パーセント程度です。
途中で買い増した場合は使えません 平均取得価格が変わるため、単純に最初の価格と比べても意味がありません。
損失も同じ式で出ます
現在の価格が下回れば率はマイナスになり、損失の大きさが見えてきます。
当サイトの投資額と同じ金額です 240万円は配当や信託報酬の計算でも使っている、標準的な投資の単位になります。
見落とされがちな前提
年利回りと混同する、税引き前で判断する、含み益を確定利益と思う、この三つです。これは通算の率であり、何年かかったかという時間の要素は考慮されていません。当サイトの年平均利回りでは、5年で15パーセントなら年2.83パーセントという数字になります。売却時の課税や売買の手数料を引くと、実際に手元へ残る利益はこれより小さくなります。売るまでは含み益にすぎず、その間に価格が動けば最終的な結果も変わってきます。年2パーセントの物価上昇が続けば、5年で15パーセントの増加は実質4パーセント程度です。途中で買い増した場合は平均取得価格が変わるため、最初の価格と比べても意味がありません。現在の価格が買った価格を下回れば率はマイナスになり、損失の大きさが見えてきます。240万円は当サイトの配当や信託報酬の計算でも使っている標準的な投資の単位です。複数の銘柄を持っている場合は、全体と個別の両方で率を確かめる必要があります。外貨建ての資産では為替の影響も含まれ、現地通貨での成績とは一致しません。配当を受け取っている場合は、その分も加えないと本当の損益がわかりません。率が同じでも投じた金額が違えば、実際に得られる金額はまったく変わります。損失が出ている資産でも、売却して他の利益と相殺できる場合があります。短期間の率は市況の影響が大きく、判断の材料としては当てになりません。当サイトの機会費用の計算と合わせれば、他の選択肢との差も測ることができます。