使う場面
元本とベーシスポイントを入力すると、年間でいくらにあたるかが出ます。
数字で見る例
フォームに入っている値のままで。
- 元本: 36,000,000 円
- ベーシスポイント: 50
初期値での計算例
3600万円に対する50ベーシスポイントは年間180,000円。1ベーシスポイントは0.01パーセントです。
当サイトの住宅ローンで考えます
3600万円の借入で金利が0.5パーセント上がると、初年度の利息は18万円増える計算になります。
なぜこの単位を使うのか 1.4パーセントが1.9パーセントになったとき、パーセントで語ると増加率なのか差なのか区別がつきません。
当初固定型の見直し幅は130ベーシスポイント
当サイトの変動金利計算では0.5パーセントから1.8パーセントへの見直しを想定しており、その差にあたります。
金額に直すと重みがわかります
0.5パーセントという表現は小さく見えますが、3600万円に対しては年18万円になります。
投資信託の信託報酬でも使われます
年0.1パーセントの差は10ベーシスポイントで、1000万円の残高なら年1万円の差になります。
債券の利回りでも標準的な単位です
国債の利回りが5ベーシスポイント動いたという表現は、0.05パーセントの変化を意味します。
為替や手数料の議論にも使われます
取引コストを比べるとき、パーセントより細かい単位のほうが差を表現しやすいためです。
残高が変われば金額も変わります
ローンの残債は年々減るため、同じベーシスポイントでも実際の負担は小さくなっていきます。
注意したいこと
パーセントと混同する、残高の変化を忘れる、期間を通じた総額で考えない、この三つが多い誤りです。1.4パーセントが1.9パーセントになったとき、パーセントで語ると増加率なのか差なのか区別がつかなくなります。当サイトの変動金利計算では0.5パーセントから1.8パーセントへの見直しを想定しており、その差は130ベーシスポイントにあたります。0.5パーセントという表現は小さく見えますが、3600万円に対しては年18万円、35年間では大きな金額として積み上がります。投資信託の信託報酬でも使われ、年0.1パーセントの差は10ベーシスポイント、1000万円の残高なら年1万円の差になります。国債の利回りが5ベーシスポイント動いたという表現は、0.05パーセントの変化を意味しています。取引コストを比べるときは、パーセントよりも細かい単位のほうが差を正確に表現することができます。ローンの残債は年々減っていくため、同じベーシスポイントでも実際の負担は年を追って小さくなっていきます。金利の話をする場面では、差を語っているのか比率を語っているのかを最初にそろえておく必要があります。手数料が定率でかかる商品では、ベーシスポイントの差がそのまま毎年の負担の差として積み上がっていきます。