はじめに入れる値
物件価格、頭金、金利に加えて税と保険料を入力すると、毎月の総額が出ます。
標準のシナリオ
あらかじめ入っている値から始めます。
- 物件価格: 45,000,000 円
- 頭金の割合: 20%
- 金利: 1.40%
- 返済期間(年): 35
- 固定資産税の率: 0.30%
- 火災保険料: 40,000 円
- 管理費と修繕積立金: 15,000 円
初期値での計算例
4500万円の物件で返済108,471円、固定資産税11,250円、火災保険3,333円、管理費15,000円。
合計は138,055円
返済額だけを見ていると、29,584円を見落とすことになります。
実際の負担は27パーセント大きい 返済だけで予算を組むと、この差がそのまま家計の圧迫として現れます。
固定資産税は毎年かかります
評価額に応じて課され、住宅用地の特例で軽減される場合があります。
火災保険は長期でまとめると安くなります 年払いより複数年をまとめて払うほうが、総額では抑えられることが多くなります。
管理費と修繕積立金は上がります
分譲マンションでは段階的に増える計画が一般的で、この15,000円は据え置きではありません。
返済比率に反映されないものもあります
審査では返済額だけが見られますが、家計にはこの総額がのしかかります。
賃貸との比較に使えます
当サイトの家賃は9万5千円。138,055円との差が持ち家を選ぶ費用になります。
修繕費は別に積み立てます
戸建てなら管理費はかかりませんが、外壁や屋根の修繕を自分で備える必要があります。
見落とされがちな前提
返済額だけで予算を組む、管理費の増額を見込まない、修繕を備えない、この三つです。返済額だけを見ていると、毎月29,584円という金額を見落とすことになります。返済だけで予算を組むと、実際の負担は27パーセント大きくなって家計を圧迫します。固定資産税は評価額に応じて毎年課され、住宅用地の特例で軽減される場合があります。火災保険は年払いより複数年をまとめて払うほうが、総額では抑えられることが多くなります。分譲マンションでは修繕積立金が段階的に増える計画が一般的で、据え置きではありません。審査では返済額だけが見られますが、家計にはこの総額がそのままのしかかってきます。当サイトの家賃は9万5千円で、138,055円との差が持ち家を選ぶための費用になります。戸建てなら管理費はかかりませんが、外壁や屋根の修繕を自分で備える必要があります。当サイトの返済比率の計算では34.99パーセントですが、総額で見ればさらに重くなります。駐車場が別料金の物件では、そこにさらに月々の負担が加わることになります。地震保険を付けるかどうかでも、毎月の負担は数千円単位で変わってきます。住宅ローン控除を受けられる期間は、実質的な負担がその分だけ軽くなります。物件を選ぶ段階でこの総額を出しておけば、予算の上限を正しく設定できます。築年数が進むほど修繕にかかる費用は増え、総額は緩やかに上がっていきます。賃貸なら更新料や引っ越し費用がかかるため、比較には期間を決めて総額で並べます。