入力する項目
借入額、金利、返済期間を入力すると、元金と利息の配分がどう変わるかがわかります。
初期値で計算した例
フォームに入っている値のままで。
- 借入額: 36,000,000 円
- 金利: 1.40%
- 返済期間(年): 35
初期値での計算例
3600万円を1.4パーセントで35年返すと毎月108,471円、利息の総額は9,558,015円です。
初回の内訳 利息が42,000円、元金が66,471円。同じ返済額でも中身は年とともに入れ替わります。
最終回はほぼ全額が元金です
残高が小さくなれば利息も小さくなり、返済のほとんどが元本の返済に回ります。
元金が半分になるのは19年目
期間の半分を過ぎてからようやく折り返す形になります。
当サイトの残債計算とつながります 7年目の時点では3013万円が残り、返した元本は586万円にとどまっています。
繰上返済は初期ほど効きます
利息の割合が大きい時期に元金を減らすほど、削れる利息も多くなります。
金利が低いと利息の比率も小さい
1.4パーセントなら総返済額の21パーセントが利息。高金利の借入とは構造が違います。
予定表は借入時に交付されます
毎年の残高証明でも進み具合を確かめることができます。
住宅ローン控除は年末残高が基準です
繰上返済で残高を減らすと、控除額もその分だけ減ることになります。
つまずきやすい箇所
返済額が一定だから内訳も一定と思う、初期の効果を見逃す、控除との関係を忘れる、この三つです。初回は利息が42,000円で元金が66,471円。同じ返済額でも中身は年とともに入れ替わります。残高が小さくなれば利息も小さくなり、最終回はほぼ全額が元本の返済に回ります。元金が半分になるのはおよそ19年目で、期間の半分を過ぎてから折り返す形になります。当サイトの残債計算では7年目に3013万円が残り、返した元本は586万円にとどまります。利息の割合が大きい初期に元金を減らすほど、削ることのできる利息も多くなります。1.4パーセントなら総返済額の21パーセントが利息で、高金利の借入とは構造が違います。予定表は借入時に交付され、毎年の残高証明でも進み具合を確かめることができます。住宅ローン控除は年末残高が基準のため、繰上返済で残高を減らすと控除額も減ります。変動金利では見直しのたびに内訳が変わり、予定表そのものが更新されることになります。元金均等返済を選べば内訳の変化はなだらかになり、利息の総額も小さくなります。ボーナス併用払いを組み込むと、その月だけ元金の減り方が大きくなります。予定表を眺めておくと、いつ繰上返済をするのが効果的かが直感的につかめます。当サイトの利息だけを払う計算と比べれば、元金が減ることの意味がはっきりします。返済が進むほど残高証明の数字と自分の記録が合っているかを確かめる価値があります。借り換えを検討する際は、残りの期間の予定表を作り直して比較することになります。