使う場面
借入額、金利、期間に加えて毎月の上乗せ額を入力すると、完済時期と利息が出ます。
数字で見る例
フォームに入っている値のままで。
- 借入額: 36,000,000 円
- 金利: 1.40%
- 返済期間(年): 35
- 毎月の上乗せ額: 30,000 円
初期値での計算例
3600万円に毎月3万円を上乗せすると、完済が9年2か月早まり利息は2,636,472円減ります。
毎月の支払いは138,471円 本来の108,471円に3万円を足した金額で、これを35年ではなく25年10か月続けます。
2万円との差は大きい
当サイトの繰上返済の計算では2万円で6年8か月。1万円の差が2年6か月を生みます。
上乗せ額は途中で変えられます
収入が増えた時期に上げ、支出が重なる時期に下げるという運用ができます。
教育費と重なる時期に注意します 子の進学期には上乗せを止め、その後に再開する計画も現実的です。
住宅ローン控除の期間を考えます
控除が受けられる間は残高を減らすと控除額も減るため、時期をずらす判断もあります。
完済時の年齢が変わります
35歳で借りれば70歳完済が60歳台前半になり、退職後の負担が消えることになります。
手元資金とのバランス 当サイトの生活防衛資金114万円は、上乗せとは別に確保しておきます。
運用に回す選択もあります
金利1.4パーセントを上回る利回りが得られるなら、返済を急がない判断も成り立ちます。
注意したいこと
上乗せ額を固定と考える、教育費と重ねる、防衛資金を削る、この三つです。本来の108,471円に3万円を足した金額を、35年ではなく25年10か月にわたって続けることになります。当サイトの繰上返済の計算では2万円で6年8か月。1万円の差が2年6か月を生むことになります。収入が増えた時期に上げ、支出が重なる時期に下げるという柔軟な運用ができます。子の進学期には上乗せを止め、その後に再開するという計画も現実的な選択になります。住宅ローン控除が受けられる間は残高を減らすと控除額も減るため、時期をずらす判断もあります。35歳で借りれば70歳完済が60歳台前半になり、退職後の負担が消えることになります。当サイトの生活防衛資金114万円は、この上乗せとは別に確保しておく必要があります。金利1.4パーセントを上回る利回りが得られるなら、返済を急がない判断も成り立ちます。毎月の上乗せは自動化しておくと、意思の力に頼らずに続けることができます。上乗せを続けた分だけ残債が減るため、売却を考える場面でも選択肢が広がります。変動金利なら、金利が上がる前に元本を減らしておく意味がさらに大きくなります。完済が早まった年数分の返済額は、そのまま老後の資金に回すことができます。当サイトの返済予定表を見れば、上乗せがどの時期に最も効くかがわかります。手数料がかかる商品では、毎月ではなく年に一度まとめて実行するほうが有利です。上乗せの原資を固定費の見直しから作れば、生活水準を変えずに続けられます。