何を入れるか
借入額、金利、返済期間を入力すると、金利が変わらない場合の返済額が出ます。
数字で見る例
入力済みの値が示す結果です。
- 借入額: 36,000,000 円
- 金利: 1.90%
- 返済期間(年): 35
初期値での計算例
3600万円を1.9パーセントの全期間固定で35年借りると、毎月117,415円になります。
利息の総額は1,331万円
借入額の37パーセントにあたり、総支払額は4,931万円まで膨らみます。
変動型との差は月23,964円
当サイトの当初固定型では0.5パーセントで93,451円。その差が安心の対価になります。
金利が上がっても返済額は変わりません 完済までの支払額が確定しているため、家計の計画が立てやすくなります。
下がっても恩恵は受けられません
借り換えという手段はありますが、その時点で諸費用が改めて必要になります。
当初固定型が有利になる条件
固定期間の10年で金利が上がらなければ、変動型のほうが総額は少なくなります。
変動型は5年ルールに守られています ただし払いきれなかった利息は残高に繰り入れられ、免除されるわけではありません。
返済比率で見ると重い水準です
月117,415円は年間1,408,985円。年収510万円に対して27.6パーセントになります。
繰上返済で期間を縮められます 固定でも繰上返済は可能で、その分の利息はまるごと消えます。
つまずきやすい箇所
当初の返済額だけで選ぶ、借り換えの費用を忘れる、上限ルールを免除と誤解する、この三つです。利息の総額1,331万円は借入額の37パーセントにあたり、総支払額は4,931万円まで膨らみます。当サイトの当初固定型では0.5パーセントで93,451円。その差の23,964円が安心の対価になります。完済までの支払額が確定しているため、長期の家計の計画が立てやすくなります。金利が下がっても恩恵は受けられず、借り換えには改めて諸費用が必要になります。固定期間の10年で金利が上がらなければ、変動型のほうが総額は少なくて済みます。変動型は5年ルールに守られていますが、払いきれなかった利息は残高に繰り入れられます。月117,415円は年間1,408,985円で、年収510万円に対して27.6パーセントにあたります。全期間固定でも繰上返済は可能で、返した分にかかるはずだった利息はまるごと消えます。金利が上がる局面では、固定を選んでいたこと自体が大きな価値を持つことになります。住宅ローン控除を受けられる期間は、実質的な負担がその分だけ下がります。団体信用生命保険の保険料が金利に含まれるかどうかで、比較の前提が変わります。当サイトの実質年率の計算では、諸費用90万円を含めると1.4パーセントが1.558になります。35年という期間は、完済時の年齢が退職後に食い込まないかを確かめる必要があります。同じ固定でも10年固定と全期間固定では性質が違い、後者だけが完全に確定します。