ミクロ経済

値上げと数量の関係

価格を変えたときに数量がどれだけ動くかを、比率として求めます。

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数量の変化率と価格の変化率

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それぞれの変化率を入力してください。

計算例

この入力例では:

  • 数量の変化率15%
  • 価格の変化率10%

価格弾力性: 1.50

  • 数量の変化率15
  • 価格の変化率10
  • 逆にすると0.67
  • 百分率では150.0%
  • 最初の値が10%高い場合1.65

この計算ツールをサイトに掲載する

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この計算ツールの使い方

数量の変化率と価格の変化率を入力すると、価格弾力性が出ます。

初期値で計算した例

フォームに入っている値のままで。

  • 数量の変化率: 15%
  • 価格の変化率: 10%
価格弾力性 = 1.50

初期値での計算例

10パーセント値上げして数量が15パーセント減れば、弾力性は1.5になります。

1を超えると売上は減ります

数量の減りが値上げの幅を上回るため、値上げしても総額は落ちることになります。

1を下回れば売上は増えます

生活必需品や代わりのない商品では、値上げしても数量はあまり減りません。

利益で見ると結論が変わります

数量が減っても変動費も減るため、売上が落ちても利益は増えることがあります。

当サイトの粗利率で確かめます

売価3,200円で変動費2,060円なら、数量が15パーセント減っても利益は増えます。

代わりのある商品ほど弾力性は高い

競合が多ければ客は移りやすく、わずかな値上げでも数量に響きます。

短期と長期で違います

すぐには代わりが見つからなくても、時間がたてば客は離れていきます。

値下げにも同じ式が使えます 当サイトの値引きの計算では、20パーセント引きが粗利を半分にしました。

実際に試さないとわかりません

弾力性は事前には読めず、小規模に試して確かめるのが現実的です。

見落としやすい点

売上だけで判断する、短期の反応で決める、事前に読めると考える、この三つです。数量の減りが値上げの幅を上回るため、値上げしても売上の総額は落ちることになります。生活必需品や代わりのない商品では、値上げしても数量はあまり減らない傾向にあります。数量が減っても変動費も同時に減るため、売上が落ちても利益は増えることがあります。当サイトの粗利率では売価3,200円で変動費2,060円。数量が15パーセント減っても利益は増えます。競合が多ければ客は移りやすく、わずかな値上げでも数量に響くことになります。すぐには代わりが見つからなくても、時間がたてば客は離れていくのが通常です。当サイトの値引きの計算では、20パーセント引きが粗利を半分にしてしまいました。弾力性は事前には読めないため、小規模に試して確かめるのが現実的な方法になります。同じ商品でも顧客層によって反応は違い、まとめた数字では実態が見えません。値上げの理由を伝えるかどうかでも、客の反応は変わってくることがあります。競合が同時に値上げする局面では、単独で上げるより数量は減りにくくなります。定期的に買う商品では、値上げの影響が数か月遅れて現れることもあります。当サイトの損益分岐点の計算と合わせれば、値上げ後に必要な数量が求められます。弾力性が高い商品は、値下げによって数量を伸ばす戦略が成り立ちやすくなります。測定には価格以外の条件をそろえる必要があり、季節や販促が混ざると誤ります。

よくある質問

10パーセント値上げして数量が15パーセント減ったら弾力性は

1.5です。1を超えるため、値上げによって売上そのものが減ることを意味します。

1を下回るとどうなりますか

値上げしても数量の減りが小さく、売上は増えます。生活必需品や代わりのない商品がこれにあたります。