この計算ツールの使い方
数量の変化率と価格の変化率を入力すると、価格弾力性が出ます。
初期値で計算した例
フォームに入っている値のままで。
- 数量の変化率: 15%
- 価格の変化率: 10%
初期値での計算例
10パーセント値上げして数量が15パーセント減れば、弾力性は1.5になります。
1を超えると売上は減ります
数量の減りが値上げの幅を上回るため、値上げしても総額は落ちることになります。
1を下回れば売上は増えます
生活必需品や代わりのない商品では、値上げしても数量はあまり減りません。
利益で見ると結論が変わります
数量が減っても変動費も減るため、売上が落ちても利益は増えることがあります。
当サイトの粗利率で確かめます
売価3,200円で変動費2,060円なら、数量が15パーセント減っても利益は増えます。
代わりのある商品ほど弾力性は高い
競合が多ければ客は移りやすく、わずかな値上げでも数量に響きます。
短期と長期で違います
すぐには代わりが見つからなくても、時間がたてば客は離れていきます。
値下げにも同じ式が使えます 当サイトの値引きの計算では、20パーセント引きが粗利を半分にしました。
実際に試さないとわかりません
弾力性は事前には読めず、小規模に試して確かめるのが現実的です。
見落としやすい点
売上だけで判断する、短期の反応で決める、事前に読めると考える、この三つです。数量の減りが値上げの幅を上回るため、値上げしても売上の総額は落ちることになります。生活必需品や代わりのない商品では、値上げしても数量はあまり減らない傾向にあります。数量が減っても変動費も同時に減るため、売上が落ちても利益は増えることがあります。当サイトの粗利率では売価3,200円で変動費2,060円。数量が15パーセント減っても利益は増えます。競合が多ければ客は移りやすく、わずかな値上げでも数量に響くことになります。すぐには代わりが見つからなくても、時間がたてば客は離れていくのが通常です。当サイトの値引きの計算では、20パーセント引きが粗利を半分にしてしまいました。弾力性は事前には読めないため、小規模に試して確かめるのが現実的な方法になります。同じ商品でも顧客層によって反応は違い、まとめた数字では実態が見えません。値上げの理由を伝えるかどうかでも、客の反応は変わってくることがあります。競合が同時に値上げする局面では、単独で上げるより数量は減りにくくなります。定期的に買う商品では、値上げの影響が数か月遅れて現れることもあります。当サイトの損益分岐点の計算と合わせれば、値上げ後に必要な数量が求められます。弾力性が高い商品は、値下げによって数量を伸ばす戦略が成り立ちやすくなります。測定には価格以外の条件をそろえる必要があり、季節や販促が混ざると誤ります。