使う場面
表示されている家賃と、実際に払う月数を入力すると、実質の家賃が出ます。
初期値が示すもの
フォームに入っている値のままで。
- 表示されている家賃: 95,000 円
- 実際に払う月数: 10
- 契約期間の月数: 12
詳しく見ると: 支払う割合: 83.33%.
初期値での計算例
家賃9万5千円で2か月無料なら、12か月のうち10か月分。実質79,167円になります。
表示の83.3パーセント
月あたり15,833円の差で、初年度には19万円の負担軽減になります。
初年度だけの効果です
更新後は表示の9万5千円に戻るため、長く住むほど効果は薄まっていきます。
比較には実質を使います
無料期間のある物件とない物件は、この数字にそろえて初めて比べられます。
なぜ無料期間を設けるのか 表示家賃を下げずに埋めるためです。相場を維持したまま入居者を集められます。
短期解約の違約金に注意します
無料期間の分を返還する条項が付くことがあり、途中で出ると割高になります。
当サイトの家賃の目安と比べます
手取り31万円の3割は93,000円。実質79,167円なら目安の内側に収まります。
2年目からは超えます
更新後の9万5千円は30.6パーセント。目安をわずかに上回ることになります。
初期費用は別にかかります
敷金と礼金、仲介手数料は無料期間の対象外で、そのまま必要になります。
よくある間違い
表示家賃だけで比べる、更新後を考えない、違約金の条項を確認しない、この三つです。月あたり15,833円の差で、初年度には19万円の負担軽減になることになります。更新後は表示の9万5千円に戻るため、長く住むほど効果は薄まっていくことになります。無料期間のある物件とない物件は、この実質の数字にそろえて初めて比べられます。表示家賃を下げずに空室を埋める仕組みで、相場を維持したまま入居者を集められます。無料期間の分を返還する条項が付くこともあり、途中で出ると割高になってしまいます。当サイトの家賃の目安では手取り31万円の3割が93,000円で、実質79,167円は内側です。更新後の9万5千円は30.6パーセントとなり、目安をわずかに上回ることになります。敷金と礼金、仲介手数料は無料期間の対象外で、そのまま必要になってきます。空室が埋まりにくい時期ほど無料期間は長くなり、交渉の余地も広がることになります。管理費が無料期間の対象になるかどうかは、契約ごとに扱いが違ってきます。当サイトの日割り家賃の計算では、月の途中で入居する場合の金額を扱っています。無料期間の代わりに礼金を下げる交渉が通ることもあり、条件は一つではありません。実質家賃で予算を組んでしまうと、2年目に苦しくなるという事態が起こりえます。長く住む前提なら、無料期間より表示家賃そのものが低い物件を選ぶほうが有利です。契約書には無料期間の開始と終了が明記されるため、必ず確認しておきます。