この計算ツールの使い方
投資額の合計と保有する株数を入力すると、1株あたりの取得単価が出ます。
実際に計算すると
初期設定のままでは次の通りです。
- 投資額の合計: 2,400,000 円
- 保有する株数: 800
初期値での計算例
240万円で800株を買ったなら、平均取得単価は3,000円になります。
当サイトの株価と同じ水準です
配当利回りの計算で使う株価3,000円で、年配当84円なら利回りは2.8パーセントでした。
買い増したときの計算
投じた金額の合計を株数の合計で割ります。回数が増えても式は変わりません。
高い時期に買うと平均は上がります
3,000円で800株持った後に3,500円で200株買えば、平均は3,100円になります。
安い時期の買い増しは平均を下げます
下落局面での買い増しは、同じ金額でより多くの株数を得られます。
積立なら自動的に分散されます
毎月同じ金額を投じれば、高い月は少なく安い月は多く買うことになります。
損益の判断基準になります 現在の株価がこの単価を上回っていれば含み益、下回っていれば含み損です。
手数料を含めた単価も出せます
売買の手数料を投資額に加えれば、実質的な取得単価が求められます。
売却時の税の計算にも使います
譲渡益は売却額から取得価額を引いた金額で、この単価が基礎になります。
確認しておきたいこと
手数料を除いて計算する、単価を下げるために買い増す、記録を残さない、この三つです。当サイトの配当利回りの計算で使う株価3,000円で、年配当84円なら利回りは2.8パーセントでした。買い増したときは投じた金額の合計を株数の合計で割り、回数が増えても式は変わりません。3,000円で800株持った後に3,500円で200株買えば、平均取得単価は3,100円になります。下落した局面での買い増しは、同じ金額でより多くの株数を得ることができます。毎月同じ金額を投じる積立なら、高い月は少なく安い月は多く買うことになります。現在の株価がこの単価を上回っていれば含み益、下回っていれば含み損という判断になります。売買の手数料を投資額に加えれば、実質的な取得単価を求めることができます。譲渡益は売却額から取得価額を引いた金額で、この単価がその基礎になります。平均を下げることだけを目的に買い増すと、下がり続ける銘柄に資金を集中させてしまいます。複数の証券口座に分けている場合も、合算して平均を出す必要があります。株式分割があれば株数が増えて単価が下がり、投資額そのものは変わりません。当サイトの株式損益の計算では、この3,000円から3,450円への値動きを扱っています。取得の記録を残しておかないと、売却の際に取得価額を証明できなくなります。相続や贈与で受け取った株式は、取得価額の引き継ぎ方に決まりがあります。当サイトの投資額240万円は、配当や信託報酬の計算でも使う標準的な単位です。