使う場面
年収と年間の労働時間を入力すると、1時間あたりの単価が出ます。
数字で見る例
初期設定のままでは次の通りです。
- 年収: 5,100,000 円
- 年間の労働時間: 1,920
初期値での計算例
額面510万円を年間1,920時間で割ると、時給は2,656円になります。
1,920時間の数え方
週40時間で48週分。休暇と祝日を除いた実働の目安にあたります。
当サイトの残業代と整合します
残業代の計算で使う時給2,650円と、ほぼ同じ水準に落ち着きます。
残業が多いと時給は下がります
年俸制で2,400時間働けば、同じ年収でも時給は2,125円まで落ちます。
時間を金額で測れるようになります
ある作業に2時間かければ5,312円分。当サイトの機会費用と同じ考え方です。
額面と手取りで目的が違います
使える金額を知るなら手取り、労働の対価として測るなら額面が適しています。
手取りなら1,938円
控除27パーセントを引いた372万円を1,920時間で割った金額になります。
通勤時間も含めるという考え方
往復2時間なら年480時間。含めれば時給は2,125円まで下がります。
働き方を比べる物差しになります 年収が高くても時間が長ければ、時給では逆転していることがあります。
注意したいこと
残業時間を除いて計算する、額面と手取りを混同する、通勤時間を無視する、この三つです。週40時間で48週分という、休暇と祝日を除いた実働の目安が1,920時間になります。当サイトの残業代の計算で使う時給2,650円と、ほぼ同じ水準に落ち着くことになります。年俸制で2,400時間働けば、同じ年収でも時給は2,125円まで落ちてしまいます。ある作業に2時間かければ5,312円分で、当サイトの機会費用と同じ考え方になります。実際に使える金額を知るなら手取り、労働の対価として測るなら額面が適しています。控除27パーセントを引いた372万円を1,920時間で割れば、手取りの時給は1,938円です。通勤が往復2時間なら年480時間で、含めれば時給は2,125円まで下がることになります。年収が高くても労働時間が長ければ、時給では逆転していることがあります。求人の条件を比べるときは、年収だけでなく想定される労働時間も確かめます。在宅勤務なら通勤時間が消えるため、同じ年収でも実質の時給は上がります。副業の時給がこれを下回るなら、本業に時間を使うほうが合理的という判断もできます。家事や育児を外注する費用と比べる場面でも、この数字が判断の基準になります。当サイトの時給から年収の計算では、逆方向に1,200円から213万円を求めています。資格の取得に投じる時間も、この時給で換算すれば投資として評価できます。同じ職種でも地域によって時給の水準は異なり、生活費との兼ね合いで考えます。