はじめに入れる値
時給と勤務時間を入力すると、1日の賃金が出ます。
数字で見る例
フォームに入っている値のままで。
- 時給: 2,650 円
- 勤務時間: 12
初期値での計算例
時給2,650円で12時間なら31,800円。ただしこれは割増を考えない金額です。
実際は34,450円になります 8時間を超える4時間には25パーセント以上の割増が必要になるためです。
内訳を分けて計算します
8時間分が21,200円、割増を含む残業4時間分が13,250円という配分になります。
深夜にかかればさらに増えます 夜10時以降には25パーセントが加わり、残業と重なれば合計50パーセント以上です。
休憩時間は賃金の対象外です
12時間の拘束でも、1時間の休憩があれば労働時間は11時間になります。
この時給の出どころ
当サイトの年収510万円を1,920時間で割った金額にあたります。
月の残業が60時間を超えると 超えた部分の割増率は50パーセント以上に引き上げられます。
長時間勤務には上限があります
時間外労働には法律上の上限が定められており、無制限には働けません。
賃金だけで判断できません 当サイトの機会費用の計算では、その時間で得られたはずのものも費用になります。
確認しておきたいこと
割増を含めずに計算する、休憩を労働時間に入れる、深夜の重複を忘れる、この三つです。8時間を超える4時間には25パーセント以上の割増が必要となり、実際は34,450円になります。8時間分が21,200円、割増を含む残業4時間分が13,250円という配分になります。夜10時以降には25パーセントが加わり、残業と重なれば合計50パーセント以上の割増です。12時間の拘束であっても、1時間の休憩があれば労働時間は11時間として扱われます。当サイトの年収510万円を1,920時間で割った金額が、この時給2,650円にあたります。月の残業が60時間を超えると、超えた部分の割増率は50パーセント以上になります。時間外労働には法律上の上限が定められており、無制限に働けるわけではありません。当サイトの機会費用の計算では、その時間で得られたはずのものも費用として数えます。交代制の勤務では、勤務と勤務の間隔を一定以上あけることが求められています。同じ12時間でも、日中と夜間では体への負担がまったく違ってきます。年俸制であれば時間が増えるほど実質の時給は下がることになります。当サイトの残業代の計算では、月20時間で79,500円という水準を扱っています。12時間勤務を続ければ月の残業時間は簡単に上限へ近づいてしまいます。割増の対象になるかどうかは、雇用の形態によって扱いが変わる場合があります。労働時間の記録は自分でも残しておくと、支払いに疑問が出たときの根拠になります。