入力する項目
1時間あたりの単価と請求できる時間を入力すると、月の売上が出ます。
初期値で計算した例
開いたときの数値を使います。
- 1時間あたりの単価: 8,000 円
- 月の請求可能な時間: 120
初期値での計算例
単価8,000円で月120時間なら、売上は960,000円になります。
年間では1,152万円 当サイトの一人あたり売上1100万円に近く、専門職の一人分の水準にあたります。
働いた時間すべては請求できません
月160時間働いて120時間なら、稼働率は75パーセントということになります。
残りの40時間はどこへ
営業、事務、移動、学習。売上を生まないが必要な時間がここに入ります。
稼働率が売上を左右します 単価を上げるより、稼働率を10ポイント上げるほうが容易な場合があります。
単価は価値で決まります
かかった時間ではなく、顧客が得る成果に対して払われるのが原則です。
当サイトの時給と比べます
年収510万円を1,920時間で割ると2,656円。単価8,000円との差が経費と利益です。
回収の遅れも考えます 当サイトの計算では49.77日。請求しても現金になるのはその先になります。
時間の記録が前提です
何にどれだけ使ったかを記録しなければ、稼働率そのものが測れません。
注意したいこと
労働時間で売上を見込む、稼働率を測らない、回収の時期を混同する、この三つです。当サイトの一人あたり売上1100万円に近く、専門職の一人分の水準にあたります。月160時間働いて請求できるのが120時間なら、稼働率は75パーセントになります。営業や事務、移動や学習と、売上を生まないが必要な時間が残りの40時間に入ります。単価を上げるより、稼働率を10ポイント上げるほうが容易な場合もあります。単価はかかった時間ではなく、顧客が得る成果に対して払われるのが原則です。当サイトの時給計算では年収510万円が2,656円。単価8,000円との差が経費と利益です。当サイトの回収日数は49.77日で、請求しても現金になるのはその先になります。何にどれだけ時間を使ったかを記録しなければ、稼働率そのものが測れません。見積もりより時間がかかった案件は、実質の単価が下がっていることになります。定額の契約では時間が延びるほど実質の単価が落ち、稼働率の管理が重要になります。稼働率を上げすぎれば学習や営業の時間が消え、翌年の売上が細ってしまいます。当サイトの損益分岐点の考え方では、固定費を賄う稼働率の下限が決まります。複数の案件を並行すると切り替えの時間が生じ、記録に表れない損失になります。単価の交渉は実績を数字で示せるかどうかで、記録がそのまま材料になります。休暇を取れば請求できる時間は減るため、年間の計画に織り込んでおきます。当サイトの機会費用の計算を使えば、安い案件を受ける代償も測ることができます。同じ稼働率でも単価が2割違えば、年間の売上は230万円変わってきます。請求の締めと入金の日を把握しておけば、資金繰りの山と谷が読めるようになります。