この計算ツールの使い方
株価と発行済みの株式数を入力すると、時価総額が出ます。
実際に計算すると
開いたときの数値を使います。
- 株価: 3,000 円
- 発行済みの株式数: 60,000
初期値での計算例
株価3,000円で6万株なら、時価総額は1億8000万円になります。
三つの数字が噛み合います
純利益1200万円を6万株で割れば一株利益200円。株価収益率は15倍になります。
企業価値8000万円とは別です
あちらは営業利益に倍率をかけた評価で、こちらは市場が付けた価格になります。
両者が一致しないのは普通です
評価の方法が違えば結論も違い、どちらが正しいという問題ではありません。
純有利子負債を足せば事業価値になります
当サイトの計算では、時価総額に負債を足し現金を引いて求めていました。
株価が動けば毎日変わります
会社の中身が同じでも、市場の評価が変われば総額も変わることになります。
発行株数が増えれば薄まります 増資をすれば株数が増え、一株あたりの利益はその分だけ下がります。
当サイトの株式分割とは違います
分割では株数が増えても株価が下がり、時価総額は変わりません。
規模の比較に使われます
売上や利益とは別に、市場がどれだけの価値を認めているかを示します。
つまずきやすい箇所
企業価値と混同する、分割で総額が増えると思う、自己株式を数え忘れる、この三つです。純利益1200万円を6万株で割れば一株利益200円となり、株価収益率は15倍になります。当サイトの企業価値8000万円は営業利益に倍率をかけた評価で、性質が異なります。評価の方法が違えば結論も違い、どちらが正しいという問題ではありません。当サイトの事業価値の計算では、時価総額に負債を足し現金を引いて求めていました。会社の中身が同じでも、市場の評価が変われば総額は毎日変わることになります。増資をすれば株数が増え、一株あたりの利益はその分だけ薄まってしまいます。当サイトの株式分割では株数が増えても株価が下がり、時価総額は変わりません。売上や利益とは別に、市場がどれだけの価値を認めているかを示す指標になります。自己株式を除いて計算するのが原則で、数え方によって数字がずれます。非上場の会社には市場価格がないため、この計算そのものが使えません。同じ業種の会社と比べれば、規模の違いが具体的な金額として見えてきます。時価総額を純資産で割れば、市場が帳簿の何倍で評価しているかがわかります。当サイトの永久年金の計算では、配当から見た一株の価値を扱っています。上場の基準や指数への採用は、時価総額の水準が条件になっていることがあります。株価が下がれば総額も下がり、買収されやすい状態になることもあります。当サイトの内部留保率の計算では、利益をどれだけ会社に残すかを扱いました。業績が同じでも市場の期待が変われば、総額は大きく動くことになります。総額だけでは負債の状況が見えないため、当サイトの純有利子負債と合わせます。