この計算でわかること
借入額と2つの条件を入力すると、毎月の負担と総額の両方が並びます。
標準のシナリオ
あらかじめ入っている値から始めます。
- 借入額: 3,000,000 円
- 案Aの金利: 2.40%
- 案Aの期間: 10
- 案Bの金利: 1.90%
- 案Bの期間: 15
初期値での計算例
300万円を2.4パーセント10年と1.9パーセント15年で比べると、総額の差は72,766円です。
金利の低いほうが高くつきます 案Bは金利が0.5ポイント低いのに、期間が5年長いぶん総額では上回ることになります。
毎月は案Bのほうが軽い
28,145円に対して19,167円。月8,978円の差が家計には効いてきます。
どちらを選ぶかは基準次第です 総額を抑えたいなら案A、月々の余裕を優先するなら案Bということになります。
金利だけを見て決められません
広告に大きく出るのは金利ですが、期間と組み合わせて初めて総額が決まります。
期間が長いほど不確実さも増えます
15年のあいだに収入や家族の状況が変わる可能性も、判断の材料になってきます。
繰上返済で調整できます
案Bを選んでおいて余裕が出たときに返せば、期間を縮めて総額も抑えられます。
手数料と保証料も並べます
金利以外の費用が違えば、この比較だけでは判断の材料として足りません。
実質年率でそろえます
当サイトの実質年率の計算を使えば、諸費用を含めた条件で並べることができます。
見落とされがちな前提
金利だけで選ぶ、月額だけで選ぶ、諸費用の違いを無視する、この三つです。案Bは金利が0.5ポイント低いにもかかわらず、期間が5年長いぶん総額では上回ってしまいます。毎月の返済は28,145円に対して19,167円で、月8,978円の差が家計には効いてきます。総額を抑えたいなら案A、月々の余裕を優先するなら案Bということになります。広告に大きく出るのは金利ですが、期間と組み合わせて初めて支払う総額が決まります。15年のあいだに収入や家族の状況が変わる可能性も、判断の材料になってきます。案Bを選んでおいて余裕が出たときに繰上返済すれば、期間を縮めて総額も抑えられます。金利以外の手数料や保証料が違えば、この比較だけでは判断の材料として足りません。当サイトの実質年率の計算を使えば、諸費用を含めた条件で並べることができます。変動金利と固定金利を比べる場合は、将来の金利上昇も想定に入れる必要があります。同じ金融機関でも商品によって条件が違うため、複数の見積もりを取る価値があります。繰上返済の手数料が有料か無料かは、後から条件を調整できるかどうかを左右します。当サイトの教育ローンの計算では、この300万円という金額をそのまま扱っています。返済の途中で借り換える可能性も含めれば、期間の長さは必ずしも欠点にはなりません。毎月の負担が軽いほうを選び、浮いた差額を積立に回すという考え方もあります。総額の差が小さい場合は、手続きの手間や取引のある金融機関かどうかも判断材料になります。