この計算でわかること
借り換える残高、手数料の割合、現在の金利、返済期間を入力すると、節約できる額が出ます。
具体例
フォームに入っている値のままで。
- 借り換える残高: 800,000 円
- 手数料の割合: 3%
- 現在の金利: 15%
- 返済期間(月): 24
初期値での計算例
リボ残高80万円を借り換えると手数料は24,000円。金利15パーセントを24か月続けるより216,000円得になります。
手数料の9倍が返ってきます 24,000円払って216,000円減らせる計算です。ただし金利差と期間が前提どおりの場合に限られます。
15パーセントはリボ払いの標準です
当サイトの実質年利計算でも扱っていますが、毎月複利で実質16.08パーセントになります。
最大の落とし穴は再利用です
借り換えで毎月の負担が軽くなると、空いた枠でまた使ってしまいます。元のカードを解約するか先に決めます。
総量規制の対象になる場合があります
貸金業者からの借入は年収の3分の1までという制限があり、おまとめには例外の扱いがあります。
銀行のカードローンは規制の外です
ただし各行が自主的な基準を設けており、審査が緩いという意味ではありません。
審査には時間がかかります
その間も高金利の利息は発生し続けるため、申し込みは早いほど有利になります。
返済期間を延ばすと逆効果もあります
金利が下がっても期間が倍になれば、利息の総額はかえって増えることがあります。
繰上返済ができるか確認します 手数料なしで繰上返済できる商品なら、余裕が出たときに一気に残高を減らせます。
見落とされがちな前提
期間を延ばして総額が増える、元のカードを使い続ける、手数料を見落とす、この三つが多い失敗です。手数料24,000円で216,000円の利息を減らせる計算ですが、金利差と返済期間が前提どおりに進んだ場合に限られます。当サイトの実質年利計算でも扱っている年15パーセントは、毎月複利で実質16.08パーセントに相当します。借り換えで毎月の負担が軽くなると空いた枠でまた使ってしまうため、元のカードを解約するかを先に決めておきます。貸金業者からの借入は年収の3分の1までという総量規制があり、おまとめを目的とする場合には例外の扱いがあります。銀行のカードローンは総量規制の対象外ですが、各行が自主的な基準を設けており審査が緩いわけではありません。審査には時間がかかり、その間も高金利の利息は発生し続けるため、決めたなら申し込みは早いほど有利です。金利が下がっても返済期間が倍になれば、支払う利息の総額はかえって増えてしまうことがあります。手数料なしで繰上返済できる商品を選んでおけば、余裕が出たときに一気に残高を減らすことができます。複数の借入をまとめると返済日が一本化されるため、延滞のリスクそのものを下げられる効果もあります。