ミクロ経済

会社に残る利益の蓄積

期首の残高に当期の利益を足し、配当を引いて期末の利益剰余金を求めます。

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期首の残高、当期純利益、配当

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残高を入力してください。

計算例

この入力例では:

  • 期首の利益剰余金30,000,000 ¥
  • 当期純利益12,000,000 ¥
  • 支払った配当3,000,000 ¥

期末の利益剰余金: 39,000,000 ¥

  • 期首の残高30,000,000 ¥
  • 当期純利益12,000,000 ¥
  • 支払った配当3,000,000 ¥
  • 最大の項目の割合66.7%
  • 項目の平均15,000,000 ¥
  • 最初の値が10%高い場合42,000,000 ¥

この計算ツールをサイトに掲載する

無料で埋め込めます。下のコードをコピーすると、動作する計算ツールがそのままページに表示されます。

この計算ツールの使い方

期首の残高、当期純利益、支払った配当を入力すると、期末の利益剰余金が出ます。

実際に計算すると

あらかじめ入っている値から始めます。

  • 期首の利益剰余金: 30,000,000 円
  • 当期純利益: 12,000,000 円
  • 支払った配当: 3,000,000 円
期末の利益剰余金 = 39,000,000 円

初期値での計算例

期首3000万円に純利益1200万円を足し、配当300万円を引くと3900万円になります。

当サイトの純利益と同じ数字です

年商1億3200万円の会社が生んだ1200万円が、そのまま積み上がる形になります。

帳簿上の数字です 現金として手元にあるとは限らず、設備や在庫に姿を変えている場合があります。

配当は株主への還元です

会社に残すか配るかの判断で、成長段階の企業ほど残す傾向にあります。

累積されるため過去が見えます

何年も利益を積み上げてきたのか、赤字の年があったのかが残高に表れます。

マイナスになることもあります 損失が続けば残高は減り、資本を食いつぶす状態に至ることがあります。

純資産の一部を構成します

当サイトの純資産の計算と同じ考え方で、会社の正味の財産に含まれます。

配当の原資になります

この残高がなければ配当は出せず、株主への還元にも限界が生じます。

自己株式の取得にも使われます 配当以外の還元として、市場から自社の株式を買い戻す原資にもなります。

つまずきやすい箇所

現金と混同する、単年の利益と混同する、マイナスの意味を軽く見る、この三つです。当サイトの年商1億3200万円の会社が生んだ純利益1200万円が、そのまま積み上がります。帳簿上の数字であり、現金として手元にあるとは限らず設備や在庫に姿を変えています。会社に残すか株主に配るかの判断で、成長段階の企業ほど残す傾向が強くなります。何年も利益を積み上げてきたのか、赤字の年があったのかが残高に表れることになります。損失が続けば残高は減っていき、資本を食いつぶす状態に至ることもありえます。当サイトの純資産の計算と同じ考え方で、会社の正味の財産に含まれる項目になります。この残高がなければ配当は出せず、株主への還元にも限界が生じることになります。配当以外の還元として、市場から自社の株式を買い戻す原資にもなります。設備投資に回せば残高は形を変え、将来の利益を生む資産になっていきます。当サイトの企業価値の計算でも、蓄積された利益が評価の背景になっています。配当性向を見れば、利益のうちどれだけを株主に配ったかが割合としてわかります。法人税は利益に対してかかるため、税引き後の金額がこの積み上げに回ることになります。同じ利益でも配当を厚くすれば残高は増えず、成長の余力は限られてきます。当サイトの純有利子負債の計算と合わせれば、財務の安全性が見えてきます。残高が大きくても現金が乏しければ、資金繰りは苦しいという事態が起こりえます。創業からの累計であるため、若い会社では小さくても問題にはなりません。

よくある質問

期首3000万円で純利益1200万円、配当300万円なら期末はいくらですか

3900万円です。当サイトの当期純利益の計算で出した1200万円が、そのまま積み上がる形になります。

配当を出さなければ全額残るのですか

残ります。ただし帳簿上の数字であり、現金として手元にあるとは限りません。設備や在庫に姿を変えている場合があります。