はじめに入れる値
売上と原価を入力すると、利益の金額が出ます。
初期値で計算した例
フォームに入っている値のままで。
- 売上: 132,000,000 円
- 原価: 85,000,000 円
初期値での計算例
売上1億3200万円で原価8500万円なら、利益は4,700万円になります。
率に直すと35.61パーセント
売価を基準にした粗利率で、原価を基準にした値入率なら55.29パーセントです。
金額で見る意味
固定費を賄えるかどうかは金額で決まります。率が高くても金額が小さければ払えません。
家賃と人件費はここから出ます 4700万円から販売費を引いて、当サイトの営業利益率15.15パーセントに落ち着きます。
率と金額は同時に追います
率が下がっても売上が伸びていれば、金額としては増えていることがあります。
原価の範囲を固定します
年によって含める費用を変えると、推移そのものが意味を失います。
商品ごとの利益も出します
全体が黒字でも、個別に見れば赤字の商品が混じっていることがあります。
値引きが直接削ります 当サイトの計算では、20パーセントの値引きが粗利を半分にします。
数量と単価に分解します
利益が減ったとき、売れた数が減ったのか単価が下がったのかで打つ手が変わります。
見落とされがちな前提
率だけを追う、原価の範囲を変える、全体の平均で判断する、この三つです。売価を基準にした粗利率なら35.61パーセント、原価を基準にした値入率なら55.29パーセントです。固定費を賄えるかどうかは金額で決まり、率が高くても金額が小さければ支払えません。4700万円から販売費を引いて、当サイトの営業利益率15.15パーセントに落ち着くことになります。率が下がっていても売上が伸びていれば、金額としては増えている場合があります。年によって原価に含める費用を変えてしまうと、推移そのものが意味を失います。全体が黒字であっても、商品ごとに見れば赤字のものが混じっていることがあります。当サイトの値引きの計算では、20パーセントの値引きが粗利を半分にしてしまいます。利益が減ったときは、売れた数が減ったのか単価が下がったのかで打つ手が変わります。仕入価格の上昇を売価に転嫁できているかどうかが、金額を保てるかを左右します。在庫の評価方法によって原価が変わり、同じ実態でも利益の数字は動きます。月次で追っていれば、年度末になって初めて問題に気づくという事態を避けられます。当サイトの損益分岐点の考え方と合わせれば、何を何個売れば固定費を回収できるかが見えます。取引先ごとに利益を出しておくと、どの相手が本当に貢献しているかが判断できます。外注費を原価に入れるか販売費に入れるかで、この段階の利益は変わってきます。季節商品では売れ残りを見込んだ実質の利益で、平常時の数字を補正する必要があります。