何を入れるか
年間に受け取る利息と額面を入力すると、表面利率が出ます。
標準のシナリオ
あらかじめ入っている値から始めます。
- 年間の利息: 12,000 円
- 額面: 1,000,000 円
初期値での計算例
年12,000円の利息で額面100万円なら、表面利率は1.2パーセントです。
当サイトの利払い計算と対になります あちらは利率から金額を求め、こちらは金額から利率を逆算しています。
額面が基準です
購入した価格ではなく額面に対する率で、市場で価格が動いても変わりません。
三つの利回りが並びます
表面利率1.2、直利1.24、最終利回り1.83パーセント。同じ債券の三つの見方です。
発行時の金利を映しています 表面利率はその時期の市場の水準で決まり、後から変わることはありません。
だから価格が動きます
市場の金利が上がれば、低い利率の債券は値下がりして調整されます。
既発債の比較に使えます 同じ発行体でも銘柄によって利率が違い、発行された時期がわかります。
変動利付では意味が変わります
利率が見直される商品では、この数字は現時点のものにすぎません。
当サイトの債券計算とつながります
価格、直利、最終利回り。四つの計算が同じ債券を別の角度から見ています。
確認しておきたいこと
購入価格を分母にする、利回りと混同する、変動利付に当てはめる、この三つです。当サイトの利払い計算は利率から金額を求め、こちらは金額から利率を逆算しています。購入した価格ではなく額面に対する率で、市場で価格が動いても変わりません。表面利率1.2、直利1.24、最終利回り1.83パーセントと、同じ債券に三つの見方があります。表面利率は発行された時期の市場の水準で決まり、後から変わることはありません。市場の金利が上がれば、低い利率の債券は値下がりすることで調整されます。同じ発行体でも銘柄によって利率が違い、発行された時期を知る手がかりになります。利率が見直される変動利付の商品では、この数字は現時点のものにすぎません。価格、直利、最終利回りと、四つの計算が同じ債券を別の角度から見ています。利率がゼロの割引債では、額面と購入価格の差だけが利益になります。個人向けの国債では、最低の利率が保証されている商品もあります。同じ利率でも残存期間が長いほど、金利の変動による価格の動きは大きくなります。発行体の信用が低いほど高い利率が必要になり、その差が危険の対価になります。当サイトの永久年金の計算では、終わりのない利払いの価値を扱っています。利払いの回数が違えば同じ利率でも実質の受取は変わり、実効年利で比べます。外貨建てでは表面利率が高くても、為替の影響で円建ての成績は変わります。満期が近い債券ほど価格は額面に近づき、表面利率の影響は小さくなります。当サイトの実効年利の計算を使えば、複利を含めた本当の水準がわかります。利率だけを見て選べば、価格や信用の差を見落とすことになってしまいます。