使う場面
額面、表面利率、年間の利払い回数を入力すると、1回あたりの金額が出ます。
初期値で計算した例
フォームに入っている値のままで。
- 額面: 1,000,000 円
- 表面利率: 1.20%
- 年間の利払い回数: 2
初期値での計算例
額面100万円で表面利率1.2パーセント、年2回なら1回6,000円になります。
年間では12,000円
当サイトの直利の計算で使った金額と同じで、回数で割った形になります。
額面に対して計算されます 購入した価格ではなく額面が基準のため、安く買っても利払いは変わりません。
だから直利は額面利率と違います
97万円で買えば直利は1.24パーセント。分母が小さいぶん率は上がります。
回数が多いほどわずかに有利です 早く受け取った分を再投資できますが、低金利では差はほとんど生じません。
受け取る時期が決まっています
利払い日が定められており、資金繰りの計画に組み込むことができます。
途中で売れば経過分を受け取ります
前回の利払いから売却日までの利息は、価格に上乗せされて渡されます。
課税されます
受取利息には源泉徴収がかかり、手取りは表示された金額より少なくなります。
当サイトの配当と比べます 株式の配当は業績で変わりますが、債券の利払いは契約で確定しています。
確認しておきたいこと
購入価格を基準にする、経過利息を忘れる、税引き前で比べる、この三つです。当サイトの直利の計算で使った年間12,000円を、回数で割った形になります。購入した価格ではなく額面が基準のため、安く買っても利払いの額は変わりません。97万円で買えば直利は1.24パーセントとなり、分母が小さいぶん率は上がります。早く受け取った分を再投資できるため回数が多いほど有利ですが、差はわずかです。利払い日が定められているため、資金繰りの計画に組み込むことができます。途中で売れば前回の利払いから売却日までの利息が、価格に上乗せされて渡されます。受取利息には源泉徴収がかかり、手取りは表示された金額より少なくなります。株式の配当は業績で変わりますが、債券の利払いは契約で確定しています。発行体が破綻すれば利払いも止まるため、確定といっても絶対ではありません。変動利付の債券では市場の金利に応じて利率が見直され、この計算は使えません。利払いのない割引債では、額面と購入価格の差だけが利益になります。当サイトの最終利回りの計算では、この利払いに償還差益を加えて考えます。同じ額面でも発行された時期によって表面利率は違い、市場の金利を反映しています。利払いを再投資するかどうかで、最終的な手取りは変わってくることになります。外貨建ての債券では、利払いのたびに為替の影響を受けることになります。当サイトの永久年金の計算では、終わりのない利払いの価値を扱っています。個人向けの国債では利払いが年2回で、半年ごとに口座へ振り込まれます。金利が上がる局面では、利払いの回数が多いほど再投資の機会も増えます。