何を入れるか
元本、年利、年数を入力すると、単利で増えた元利合計が出ます。
初期値が示すもの
入力済みの値が示す結果です。
- 元本: 1,000,000 円
- 年利: 3%
- 年数: 5
初期値での計算例
100万円を年3パーセントで5年運用すると、1,150,000円になります。
利息は毎年3万円で一定です
元本にだけ利息がつくため、何年たっても年あたりの利息は変わりません。
複利なら1,159,274円
差は9,274円。5年ではわずかですが、期間が長いほど開いていくことになります。
20年ならその差は大きくなります
単利で160万円、複利で180万円。同じ元本と利率でも20万円の違いが出ます。
どこで使われるか
個人間の貸し借りや、一部の債券の利払い。日常の金融商品では複利が一般的です。
借入では単利のほうが有利です 借りる側なら利息が積み上がらないため、同じ利率でも負担は軽くなります。
遅延損害金は単利です
返済が遅れた場合の損害金は、元本に対して日割りで計算されるのが通常です。
計算が簡単なことが利点です
元本に利率と年数を掛けるだけで、暗算でも見当をつけることができます。
複利との違いを知っておきます
当サイトの複利計算では、同じ条件で利息が利息を生む様子が確かめられます。
見落とされがちな前提
単利と複利を混同する、短期の差で判断する、税引き前で比べる、この三つです。元本にだけ利息がつくため、何年たっても年あたりの利息は3万円のまま変わりません。複利なら1,159,274円で差は9,274円。5年ではわずかですが期間が長いほど開いていきます。20年なら単利で160万円、複利で180万円と、同じ元本と利率でも20万円の違いが出ます。個人間の貸し借りや一部の債券の利払いで使われ、日常の金融商品では複利が一般的です。借りる側であれば利息が積み上がらないため、同じ利率でも負担は軽くなります。返済が遅れた場合の遅延損害金は、元本に対して日割りで計算されるのが通常です。元本に利率と年数を掛けるだけなので、暗算でも見当をつけることができます。当サイトの複利計算では、同じ条件で利息が利息を生む様子を確かめることができます。受取利息には課税されるため、手取りベースでは表示された金額より少なくなります。契約書に単利か複利かが明記されていない場合は、確認しておく必要があります。期間が1年以内なら単利と複利の差はほとんどなく、区別する意味は小さくなります。当サイトの72の法則は複利を前提としており、単利にはそのまま当てはまりません。単利では元本が倍になるまでに、年3パーセントなら33年かかる計算になります。複利なら同じ3パーセントで24年となり、72を3で割った数字と一致します。利率が高いほど単利と複利の差は大きくなり、低金利では区別の意味が薄れます。元本が動かない前提の計算なので、途中で追加や引き出しがあれば当てはまりません。