使う場面
預けた額と受け取った額、年数を入力すると、実際の年利が逆算されます。
数字で見る例
あらかじめ入っている値から始めます。
- 預けた額: 1,000,000 円
- 受け取った額: 1,040,000 円
- 年数: 10
詳しく見ると: 通算の増加率: 4%.
初期値での計算例
100万円が10年で104万円になったなら、実質の年利は0.39パーセントです。
通算4パーセントを10で割ってはいけません
複利で増えるため、単純に割った0.4は実際よりわずかに高い数字になります。
表示された金利より低い理由 受取利息には源泉徴収がかかり、手取りベースではこの水準まで下がります。
10年で4万円しか増えません
当サイトの貯蓄計算でも、744万円を積み立てて利息は19万円ほどでした。
物価上昇を引くとマイナスです
年2パーセントの上昇が続けば、実質では毎年1.6パーセントずつ目減りしています。
それでも預金には役割があります 使う時期が決まっている資金は、値動きしないことに価値があります。
金利の高い口座を探す価値はあります
0.1パーセントの差でも、100万円を10年置けば1万円の違いになります。
複数の商品を比べられます 条件の違う預金でも、この数字にそろえれば横並びで見ることができます。
当サイトの利率逆算と同じ式です
投資の成績を測る計算と仕組みは同じで、対象が預金という違いだけになります。
確認しておきたいこと
通算を年数で割る、税引き前で比べる、物価上昇を無視する、この三つです。複利で増えるため、通算4パーセントを10で割った0.4は実際よりわずかに高くなります。受取利息には源泉徴収がかかるため、手取りベースではこの水準まで下がります。当サイトの貯蓄計算でも、744万円を積み立てて利息は19万円ほどにとどまっていました。年2パーセントの物価上昇が続けば、実質では毎年1.6パーセントずつ目減りしています。使う時期が決まっている資金は、値動きしないことにこそ価値があります。0.1パーセントの差でも、100万円を10年置けば1万円の違いとして現れます。条件の違う預金でも、この数字にそろえれば横並びで比べることができます。当サイトの利率を逆算する計算と仕組みは同じで、対象が預金という違いだけです。満期前に解約すると金利が下がる商品もあり、実質の利率はさらに落ちます。キャンペーンの金利は当初の期間だけで、その後は通常の水準に戻ることが多くなります。外貨預金では為替の影響が加わり、円に戻した時点で初めて実質の利率が確定します。預金保険の対象は元本1000万円とその利息までで、それを超える分は保護されません。同じ銀行でも窓口と画面上の手続きで金利が違うことがあり、確認する価値があります。当サイトの購買力の計算では、現金が年2パーセントずつ目減りする様子を扱っています。利息が少額であっても、確定申告の対象になるかどうかは口座の種類で変わります。