入力する項目
将来価値の現在価値と投資額を入力すると、収益性指数が出ます。
初期値で計算した例
詳しく見ると:
- 将来価値の現在価値: 3,750,000 円
- 投資額: 3,000,000 円
初期値での計算例
現在価値375万円で投資300万円なら、指数は1.25になります。
1を超えれば投じる価値があります 1円あたり1.25円の価値を生む計算で、差の25パーセントが正味の価値です。
当サイトの設備に当てはめます
300万円で年75万円を4年なら、割引率6.9パーセントで現在価値は約255万円です。
指数は0.85になります 4年という期間だけで見れば、投じる価値がないという結論になります。
回収期間との違いがここに出ます
当サイトの回収期間は4年でしたが、時間の価値を入れると結論が変わります。
5年目以降が入れば逆転します
耐用年数まで稼働すれば指数は1を超え、判断も変わることになります。
期間の設定が結論を決めます
どこまでの利益を数えるかで、同じ投資がまったく違う評価になります。
規模の違う案を比べられます
金額ではなく比率のため、大きな投資と小さな投資を並べられます。
割引率の置き方も効きます
当サイトの資本コスト6.9パーセントを使いましたが、この前提が動けば結果も動きます。
よくある間違い
期間を短く区切る、回収期間と同じと考える、割引率を根拠なく置く、この三つです。1円あたり1.25円の価値を生む計算で、差の25パーセントが正味の価値になります。当サイトの設備300万円で年75万円を4年なら、6.9パーセントで現在価値は約255万円です。指数は0.85となり、4年という期間だけで見れば投じる価値がない結論になります。当サイトの回収期間は4年でしたが、時間の価値を入れると結論が変わります。耐用年数まで稼働すれば指数は1を超え、判断も逆転することになります。どこまでの利益を数えるかで、同じ投資がまったく違う評価になってしまいます。金額ではなく比率のため、規模の違う投資案を並べて比べることができます。当サイトの資本コスト6.9パーセントを使いましたが、前提が動けば結果も動きます。指数から1を引いた数字が、投資額に対する正味の価値の割合になります。複数の案から選ぶ場合は、指数の高い順に資金を配分する考え方があります。当サイトの現在価値の計算では、将来の金額を今の価値に直す方法を扱いました。残存価値がある設備なら、期末に売却できる分も現在価値に含めます。維持や修繕の費用を引かなければ、指数を過大に見積もることになります。当サイトの残余利益の計算では、同じ資本コストで年ごとの評価をしています。投資の途中で条件が変われば、その時点で計算し直す必要が生じます。1をわずかに超える程度なら、前提が少し外れただけで価値は消えます。税引後の利益で計算しなければ、実際より高い指数が出てしまいます。指数だけでなく金額としての正味の価値も、あわせて確かめる必要があります。