はじめに入れる値
休業を伴う災害の件数と延べ労働時間を入力すると、発生率が出ます。
初期値で計算した例
フォームに入っている値のままで。
- 休業を伴う件数: 3
- 延べ労働時間: 250,000
初期値での計算例
25万時間で3件なら、20万時間あたり2.4件という数字になります。
全災害の率と対で見ます 当サイトの計算では4件。軽微なものを含めるかどうかで数字が変わります。
重い災害だけを数えます
手当てだけで済んだものを除き、仕事を休むに至った災害に絞ります。
二つの数字で全体像が見えます
件数の多さと重さの両面を、それぞれ別の指標で把握できることになります。
差が小さければ重い災害の比率が高い
4件のうち3件が休業に至っているなら、起きた災害の質を問う必要があります。
日本の度数率とは基準が違います
100万時間あたりで数える方式では、同じ条件でも12という数字になります。
休業の定義を確かめます 翌日から休んだ場合を数えるのか、当日を含めるのかで件数が変わります。
強度率と組み合わせます
失われた日数の合計を見れば、一件あたりの重さも測ることができます。
報告されない災害があります
数字がゼロでも安全とは限らず、危険な状況の報告数も合わせて見ます。
見落とされがちな前提
基準の違う数字を並べる、休業の定義を確認しない、ゼロを達成と考える、この三つです。当サイトの全災害の計算では4件で、軽微なものを含めるかどうかで数字が変わります。手当てだけで済んだものを除き、仕事を休むに至った災害だけに絞って数えます。件数の多さと重さの両面を、それぞれ別の指標で把握できることになります。4件のうち3件が休業に至っているなら、起きた災害の質そのものを問う必要があります。100万時間あたりで数える日本の度数率では、同じ条件でも12という数字になります。翌日から休んだ場合を数えるのか当日を含めるのかで、件数は変わってきます。失われた日数の合計を見る強度率と組み合わせれば、一件あたりの重さも測れます。数字がゼロでも安全とは限らず、危険な状況の報告数も合わせて見る必要があります。休業が長引く災害ほど、代替の人員や補償の費用も大きくなっていきます。同じ作業でも経験の浅い人ほど災害に遭いやすく、教育の効果が数字に表れます。取引先から安全の実績を求められる業種では、この指標が受注にも関わります。季節や工程によって変動するため、年間を通した数字で判断することになります。労災保険の保険料は災害の実績に応じて変わり、率が下がれば負担も軽くなります。重大な災害が一件でも起きれば、率の低さは何の慰めにもなりません。過去数年の推移で見れば、対策が効いているのか偶然なのかを判断できます。現場ごとに分けて算出すれば、どの工程に危険が集中しているかが見えてきます。当サイトの人件費の計算では、休業中の補償も会社の負担として発生します。報告しやすい仕組みを整えることが、結果として実態の把握につながります。