何を入れるか
原資産価格、権利行使価格、金利、変動率、期間を入力すると、コールの理論価格が出ます。
数字で見る例
フォームに入っている値のままで。
- 原資産価格: 38,000 円
- 権利行使価格: 40,000 円
- 無リスク金利: 0.50%
- 変動率: 20%
- 満期までの年数: 1
詳しく見ると: プットの価格: 4,081.22 円, d1: -0.13, d2: -0.33.
初期値での計算例
日経平均38,000円で権利行使価格40,000円のコールは、変動率20パーセント、満期1年で2,281円です。
権利行使価格が高いほど安くなります
当サイトのオプション価格計算では権利行使価格が現値と同じで3,115円。2,000円高くすると834円下がります。
利益が出るには2,000円の上昇が必要です 権利行使価格を超えて初めて価値が生まれるため、その分だけ実現の可能性が下がることになります。
買った金額が損失の上限です
予想が外れても2,281円を失うだけで、それ以上の請求が来ることはありません。
ただし全額を失う可能性は高い
満期の時点で権利行使価格を下回っていれば、支払った金額はそのまま消えます。
変動率が上がると価格も上がります
値動きの幅が大きいほど、権利行使価格を超える可能性も高くなるためです。
時間とともに価値は減ります 満期が近づくほど上昇の余地が減るため、価格は日を追って下がっていきます。
売る側は損失に上限がありません
コールを売った側は、原資産がどこまで上がっても差額を支払う義務を負います。
手数料と証拠金を確認します 売買には手数料がかかり、売り建てをする場合には証拠金が必要になります。
よくある間違い
安いから買えると考える、時間価値の減少を軽く見る、売りのリスクを理解せずに始める、この三つです。当サイトのオプション価格計算では権利行使価格が現値と同じで3,115円ですから、2,000円高くすると834円下がります。権利行使価格を超えて初めて価値が生まれるため、その分だけ利益が実現する可能性は下がることになります。予想が外れても失うのは支払った2,281円までで、それを超える請求が来ることはありません。ただし満期の時点で権利行使価格を下回っていれば、支払った金額はそのまま消えてしまいます。変動率が上がると価格も上がるのは、値動きの幅が大きいほど権利行使価格を超える可能性が高まるためです。満期が近づくほど上昇の余地が減っていくため、理論価格は日を追って下がっていくことになります。コールを売った側は原資産がどこまで上がっても差額を支払う義務を負い、損失に上限がありません。売買には手数料がかかり、売り建てをする場合には証拠金を差し入れる必要も生じてきます。日経225オプションは限月と権利行使価格が決められており、任意の条件で組み合わせられるわけではありません。満期前に売却して利益を確定させることもでき、必ずしも権利行使まで待つ必要はありません。同じ満期でも権利行使価格の異なる複数の建玉を組み合わせる方法があり、損益の形を調整できます。