入力する項目
残高、金利、期間に加えて毎月の上乗せ額を入力すると、短縮される期間と利息が出ます。
具体例
計算ツールは次の値で開きます。
- 残高: 400,000 円
- 金利: 15%
- 返済期間(年): 3
- 毎月の上乗せ額: 5,000 円
初期値での計算例
残高40万円に毎月5千円上乗せすると25か月で完済、利息は67,658円になります。
上乗せなしより31,523円少ない
完済も11か月早まります。年6万円の上乗せに対して、削減額はその半分を超えます。
効くのは元本が直接減るからです 上乗せ分は全額が元本に充てられるため、その後にかかる利息がまるごと消えます。
早い時期ほど効果が大きい
残高が大きいうちに減らすほど、消える利息の量も多くなります。
少額でも意味があります 月3千円でも期間は縮みます。始める額より、続けられるかどうかが重要になります。
手数料の有無を確かめます
繰上返済に手数料がかかる商品では、少額を何度も行うと効果が目減りします。
複数のカードがあるなら金利順に
同じ上乗せ額でも、金利の高い残高に充てるほうが削減効果は大きくなります。
期間を延ばす選択と正反対です
当サイトの期間延長の計算では、5年に延ばすと利息が170,958円まで膨らみます。
上乗せの原資を固定費から作ります
通信費や保険料の見直しで捻出した分をそのまま回すと、生活を変えずに続けられます。
見落としやすい点
まとまった額を待つ、手数料を確認しない、金利の低い残高から返す、この三つです。完済も11か月早まり、年6万円の上乗せに対して削減額はその半分を超えることになります。上乗せした分は全額が元本に充てられるため、その後にかかるはずだった利息がまるごと消えます。残高が大きいうちに減らすほど、消える利息の量も多くなるという関係にあります。月3千円でも期間は確実に縮むため、始める額より続けられるかどうかのほうが重要になります。繰上返済に手数料がかかる商品では、少額を何度も実行すると効果がその分だけ目減りします。複数のカードに残高がある場合は、金利の高いものに上乗せするほうが削減効果は大きくなります。当サイトの期間延長の計算では、5年に延ばすと利息が170,958円まで膨らんでしまいます。通信費や保険料の見直しで捻出した分をそのまま回すと、生活水準を変えずに続けられます。賞与の一部をあらかじめ上乗せに充てると決めておけば、使ってしまう前に返済へ回せます。残高が減ると毎月の利息も減るため、同じ上乗せ額でも後半ほど元本が速く減っていきます。自動で上乗せする設定ができる場合は、意思の力に頼らずに続けられる仕組みになります。完済までの月数が見えると目標が具体的になり、途中でやめにくくなる効果もあります。生活防衛資金を削ってまで上乗せすると、急な出費でまた借りることになりかねません。上乗せを始める前に、新規の利用を止められるかどうかを先に確かめておく必要があります。